GCC & ODE on MSYS2 on windows

MSYS2

ここの手順に従って導入。

導入したバージョンは msys2-x86_64-20190524.exe

https://gist.github.com/Hamayama/eb4b4824ada3ac71beee0c9bb5fa546d

ただし、4の32ビット環境 (pacman -S mingw-w64-i686-toolchain) はスキップ。

 

(1) MSYS2 のページ https://msys2.github.io/ から、MSYS2 のインストーラ (64bit版は msys2-x86_64-20190524.exe) を取得・実行。

プログラムメニューから MSYS2 の MSYS Shell を選択して、以下を実行。

pacman -Syuu
以下のメッセージが表示された場合には、Shell の画面を 右上の×ボタンで閉じ、
再度 MSYS2 の MSYS Shell を開いて、上記コマンドをもう1度実行。

警告: terminate MSYS2 without returning to shell and check for updates again
警告: for example close your terminal window instead of calling exit

(2) MinGW-w64 (64bit) の開発環境を導入。

pacman -S base-devel
pacman -S mingw-w64-x86_64-toolchain
デフォルトでは、インストール場所は以下になる。
c:\msys64 : MSYS2 (64bit)
c:\msys64\mingw64 : MinGW-w64 (64bit)
インストール手順は以上。

  

MSYS2を C:\msys64 に導入すると、

MSYS2における私 (ユーザ名 XXX ) のホームディレクトリは、C:\msys64\home\XXX になった。

ODE導入作業用に ode フォルダを作成。

以後、C:\msys64\home\XXX\ode で作業した。

 

ODEはここから

https://bitbucket.org/odedevs/ode/downloads/

ode-0.16.tar.gz をダウンロードして C:\msys64\home\XXX\ode に複写。

より新しいと思われる ode-0.16.1.tar.gz もあったが、

DLしてみるとファイルサイズが異常に大きくなっていて怪しかったのでやめた。

 

以下のようにして解凍。


XXX@MyComputer MINGW64 ~/ode
$ tar xvf ode-0.16.tar.gz

 

~/ode/ode-0.16 に移動。

cd ~/ode/ode-0.16

ここで作業。

$ pwd
/home/XXX/ode/ode-0.16

 

あとは通常のODEの導入手順。

ただし、./configure のオプションは前回とは少し変更して下記にした。

 --with-libccd と --enable-libccd をやめて --enable-demos を追加。

--enable-demos は追加しなくてもよかったかもしれない。

 

./configure --with-trimesh=opcode --enable-new-trimesh --enable-shared --enable-release --with-x --enable-double-precision --enable-demos

 

demo プログラムは以下にできる。ざっと確認したところ(全部ではない)動いた。

C:\msys64\home\XXX\ode\ode-0.16\ode\demo